第2章
UCASでの手続き

第2章:UCASでの手続き

イギリス留学日記

2.1 UCASとは

UCASはイギリスの大学の出願をオンラインで取り仕切るサイトです.日本では出願したい大学に願書を郵送するけど,イギリスではその手続きが全部オンラインになります.なので出願=UCASでのフォーム完成になります.大学からのOfferもこのサービスを通じて送られてきて,そのあと大学からメールアドレスが割り振られたりする流れなので,なんだかあまり大学に出願してるイメージがわきませんでした.編入にも対応しているのか??と半信半疑でしたが,入学を希望する学年を記入する欄があったので,そこで2年次を選択しました.あくまで審査するのは大学側でUCASは連絡代行係のような役割なのでその点は大丈夫です.

2.2 必要な書類

僕が出願時に使用した書類のリストを以下に記します.

  • 英語版の卒業証明書
  • IELTSの成績表
  • 英語版の成績証明書

これだけです.これはあくまで僕が事前に内定をもらっている編入だったからです.UCAS上では,指導教員からのLetterを添付することを強く勧められていましたが,自分の場合内定してるんだしいらんだろと思ってそのまま出したら,問題なくOfferいただけました.

2.3 イギリスにおける準学士

ただし一筋縄ではいかない.まず詰まったのは学歴のところでした.まず学校欄に高専とか出てこないし,自分で入力したらどんな科目受けたか全部書けと言われます.受けた科目なんて100ぐらいありそうだしそれぞれQCF valueとかいうよくわからない数値を要求されて.その中も一応見てみたけれど,材料力学とか流体力学のような専門科目はなさそうだし,とりあえず卒業資格のところだけ埋めようとしました.ここでまたわからないことが出てきました.日本の高卒認定はあるのですが,しかし準学士が選択できない.そこでSouthamptonの編入をサポートしてくれているスタッフさんに尋ねたところ,準学士(Assosiate degree)はイギリスではBTEC Level4 HNC Diplomaに相当すると教えてもらいましたが,UCASでそれを入力するとDiplomaの登録番号が要求される.そんなものない!ということでスタッフさんと相談し,とりあえず高卒認定資格を選択しておきました.これに関しては志望動機のエッセイ欄に「本当はAssosiate degreeなんだけど相当するものがUCAS上のサービスで選択できなかったから高卒認定と書いてるよ」ということを明記しておきました.

2.4 Applyの締め切り日

Internationalかイギリス国内かで締切日が異なります.International(留学生)は割と余裕があって,6月30日まででした.僕はIELTSのスコアがぎりぎりに届いたので申請は6/17にしました.学校卒業した段階で速めにフォーム完成させてしまうのが一番いいでしょうね(笑)Offerは7/6に来ました.Offer来たのもぎりぎりで本当にくるのかなーと焦っていたんですが,無事来たのでよかったです.その内容を見るまでは安心してました.

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